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情報商材は詐欺か?オワコンである3つの理由と中身がない確信・稼げる良い情報商材とは

 情報商材は買うな・怪しいし、詐欺に近いものです

”運よく”このページに辿り着いたあなたは、情報商材に興味を持っているのではないだろうか。

 

将来独立したい!起業して会社を経営してビックになりたい!

鬱々しい仕事を辞めて、自由なライフスタイルを求めて優雅に暮らしたい!

楽して稼ぎたい!とにかく稼ぎたい!!

しかし、何から手をつけて良いかわからない!

 

お、情報商材が私の夢を叶えてくれそう!!!

ウェーーーーイ!!!wwwwwww

 

冷静になれ

 

まず、結論を言うと、情報商材を購入するのはやめろ。そして作成して売ろうとするのもやめておけ。儲からないし、仮に儲かったとして、人を騙す行為だからだ。

私は、情報商材を買って50万損をした。また、稼いでる輩と直接あったこともある。全員詐欺師の予備軍みたいなエセ意識高いだけの実力なしの若い衆だったがな。

 情報商材は、詐欺、違法にならないグレーゾーンではあるのは事実だが、そんな稼ぎ方をしてまともには死ねなくなる。

仮に情報商材を売り続けることに成功したとしても、そんなので儲かったとしても、人様に言えるような職業ではない。

そして、買おうとしている人は、そんな終わってる人間から情報商材を買おうとしていることをまず強く認識しておこう

と、唐突に言われても納得できないはず。

このページでは、情報商材がなぜオワコンなのか。今から稼げないのか。買うのをやめておいた方が良いのかをあなたにお伝えする。

情報商材は場合によっては数十万損することがある。売る側に回っても半年〜2年の時間を無駄にすることになる。多くの人の信頼を失う。

その理由を全てお伝えする。最後には買っても良い情報商材リストについても記述した。あなたの人生を変えるために、ぜひ読んでほしい。

 

1.ほぼ詐欺に近い情報商材とは?2つの定義

情報商材でだまさる人

情報商材の定義を明確にしよう。

情報商材とは主に、

  1. ノウハウが書いてあるe-book(電子書籍)やpdf
  2. あまりに高額(10000円以上)の本やDVD

を指す。

Q.情報商材はどこで変えるの?

A.インフォトップ(infotop)やインフォカート(infocart)その他、オークションサイトでも購入できる。販売することも可能だ。アフィリエイトもできる、が、しかし全くもってお勧めできない。

2.情報商材は買うべきか→買わないほうが良い3つのオワコン理由

  1. 薄っぺらい情報の寄せ集め
  2. みんな賢くなってる
  3. 売る側の意図がある

2-1.情報商材は買わなくてよい浅い情報なので買っても腹たつだけ

情報商材は、2019年現在。オワコンだとハッキリと言える。なぜなら、そもそも5000円以上の情報にも関わらず、ノウハウを薄めた、まるで、ほぼ水になったカルピスのようなペラッペラの情報しか出回っていないからだ。

基本的にそれをうけて養分は、「すごく参考になりました!」「勉強になります!」と言うのだが、そりゃ最初から読者のレベルが低かったら神格化するわ。

レベルが低い人がみると、たとえ薄っぺらい情報でもすごそうに見えるもの。あと、アフィリエイトでかせげるから「すごい!」とか煽って、買わせようとしてたりするぞ。

気をつけよう

2-1-1.簡単に手に入る薄っぺらい情報商材に価値はない

情報を手にすれば、稼げるようになる?

この10000円を情報に投資すれば未来に渡って稼げるようになる?

甘い。

そんなお金を払えば簡単に手に入るような情報に価値はない。情報は噛み砕いて実行しないと意味ない。あるいは現実世界で直接信頼できる人から情報をもらうしかない。

お金を払えば、あなたが生涯にわたって稼げるようになんてならない。

手を動かし続けるしかない。本当に実力のある人が販売する情報商材も怪しいぞ。なぜかと言うと、そんな人は書籍を販売しているからだ。

2-2.情報商材はみんな賢くなってるから売れない

喜ばしいことに、みんな情報商材が悪だということ、簡単に稼げるようになる魔法のようなものがないことに気が付き始めている。

それを情報商材を販売する側も思ったか、最近では、養分となる情報弱者の顧客リストを獲得するためにツイッターに情報商材屋さんが現れ始めている。

ようは、稼げなくなったのだ。みんな賢くなってる。情報商材はオワコンだ。

その最中で、あなたはまだ、情報商材に可能性を感じているのか?

目を覚まそう。情報商材は95%無価値だ(残りの5%はお宝だが、そんなあたりが低確率のガチャガチャをやりたいですか?ハイリスクローリターンだわ本買おう)

2-3.情報商材は稼ぐ側の意図がめっちゃ入ってる

情報商材に携わっている人はどんな人が多いか。

いわずもがな、「稼ぎたい!」「人生を変えたい!」と思っている輩だ。

もっというと手段を選ばず、成功したい!と考えているねじ曲がった人が多い印象を受ける。

さて、人のことを考えない情報商材屋さんの意図をきちんと捉えよう。

そうすると、情報商材を買うこと自体が馬鹿らしく感じるようになるだろう。

3.情報商材で稼ぐ2つの方法

ここまで読んでくれたあなたに、特別に情報商材で稼ぐ方法をお伝えしよう。

  1. 情報商材を作成して売る
  2. 誰かが作った情報商材を紹介して稼ぐ

スパイとして情報商材で月100万以上稼ぐ人から話を聞き出せたので、この方法は、間違いなく情報商材で稼ぐ方法だ。

情報商材ビジネスで稼ぐ方法は主にこの2パターン。売るか、紹介か、だ。それぞれ解説していこう

1.情報商材を作成して売る場合

自分でどこかで情報を集めて、インターネット上で販売する方法。これができれば、利益率が非常に高いため、軌道に乗れば、簡単に稼げるようになる。

がしかし、軌道に乗れる人は、1000000人いたら、そのうちの1人くらい。そしてその一人も基本的にはサイコパス。稼ぐために、中身のない、誰のためにもならない情報を高額で販売してしまうような輩だ。

なんやかんや言いながらも、情報商材を作成するのも、販売するのも非常に難しい。

のちに具体的に説明を深めていく

2.情報商材を紹介する場合

情報商材を紹介する場合というのが、ある。これはアフィリエイトと言って、情報商材を売るためのツールや、他の人が作った情報商材を代わりに販売することによって儲ける方法だ。

これは激しくオススメしない。ちょっと苦労してでも自分で作った方が利益率が高いし、そもそも紹介できるような情報販売をしている人なんてほぼいない。

これは何度でも伝えたいのだが、紹介できるような情報商材があったならば、なぜ、その人は書籍を出版していないのか、謎だからだ。

(もちろんコアな情報だと書籍を出版するまでもない。といった意見を言いたくなるのはわかるが、果たしてコアな情報を誰かに売れるのか?売り先はコアだから難易度高くないですか?ってのと、意外と書籍にもコアな情報が出版されてたりする)

4.情報商材の作り方・作成方法

情報商材を作るのは簡単だ。マイクロソフトなどのワードに、自分の知り売る情報を書けば良い。あるいは、最近だとnote上で執筆することが多くなっている。

しかし、いずれにせよ、それだけだと内容が薄くなってしまう。

基本的に情報を作っていく際には、その情報源が必要となる。そしてその情報源は、今ままでのあなたの経験を凝縮させてものになるのだが、たかだか20年も生きていなかったり、あるいは社会人を少ししか経験してない人が出せる情報なんて知れたもの。

まず本気の情報商材なら、本を執筆した方が、社会的な信頼が獲得できるので、そこをゴールにおいた方が良いというのが本音だが、とはいえ情報商材を作りたい人がいると思うので、結論をお伝えすると、情報商材は薄っぺらいものしか、素人には作れない。

良い情報商材を作りたければ、そもそも良い書籍を書く努力をした方が良い

となると、情報商材なんかで稼ぐ方法は、異質であり、やや詐欺行為に近いものであることはご理解いただけるはず。

極端にいうと、銀行強盗でお金持ちになりたいですかって?これのライトバージョンが、情報商材ビジネスだということ。

こんなビジネスに誇りを持ってはいけない。小手先で稼ごうとしてはいけない。出版社から認められるような実績をつけるしかない。

売り方を工夫して販売してはいけない。情報商材ビジネスは卑怯な方法なんだ。

4-1.情報商材の作り方テンプレート

そんなものはない。楽して稼ごうとするな。テンプレートで作ったとしても売れないから。そんな努力してるなら真っ当に働いた方が人生充実するぞ。

5.情報商材の販売方法

万が一、あなたが情報商材を販売しようと考えてしまった時、どこで売れば良いのかというと、

  1. オークションの情報カテゴリ
  2. ブログ・ダイレクトメール
  3. 情報販売ができるサイト

この辺りの3つになってくる。

5-1.オークションで情報商材を販売する

情報商材の売り方の1つオークションで売る方法について

ヤフオクなどでいまだに情報商材が販売されていることに驚きだが、オークションを使って情報を販売することができっぽい

しかし、ほとんどの場合、トラブルになってしまうと考えられるので、販売するだけ時間の無駄だ。やめておこう。

怖いもの見たさで買ってしまうのも避けたい。

5-2.ブログやツイッターなどで集客してDMで情報商材を販売する

情報商材をブログでうる

グーグル検索でヒットさせたり、ツイッターなどで魅力的なツイートをし、フォロワーが集まれば、ブログを見てくれる人が増える

最近はインスタが侵食されててムカつく。普通にSNSを楽しませろ。

ブログを見てくれる人が増えれば、LINE@やメールなどで直接的に売り込むことができる。

だが、情報商材を販売してしまい、せっかく構築してきたブログやツイッターアカウントの信頼を失うのは勿体無い。

これもやめた方が良いだろう

5-3.情報販売ができるサイトを使って商材を売る

情報商材noteってどう?

インフォトップ(infotop)やインフォカート(infocart)最近だと、noteが使いやすい。

infotopやinfocartはオススメしない。もうおっさんしか使ってないのでは?と思う勢いだ。少なくとも今の20代前半(一番情弱時期)の人は使用していない。

じゃあ、次にその情弱てきな人間がどこに行ったのかというと、noteだ。

noteに流れているような気がする。noteもカオスなフィールドとなっている。すでにあるweb記事をそのままコピペしたり、といった風にだ。

これは著作権侵害にあたるので、最悪の場合、noteの売上の数十倍もの罰金を支払わないといけなくなる。

もし、どうしても情報商材を販売したいと考えているなら、noteでMAX5000円くらいの価格で、本当にオリジナルと言えるようなノウハウを販売すると良いだろう。

noteで情報販売をするなら、300円くらいの安価で設定すると、サポートもくれたりするので、最終的に売上もたつし、本当に価値を感じてくれているので、幸福度ともに 最高の状態になることができる。

決して、売り込むだけ売り込んで、中身の伴わないものになってはいけない。

6.稼げるノウハウが書かれた真の情報商材について

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って嘘です。

こうした甘い罠を仕掛けてくる人は沢山います。人生、甘くないです。騙されることなく、正しい道を歩みましょう。

6-1.稼げる情報が書かれてある買うべき情報商材とは

情報商材を買うくらいならちゃんとした本を

専門家が書いた書籍です。

まずは、結果を出している人がオススメしている本を5冊ほど購入して、穴があくまで読んで、手を動かしてみましょう。

7.情報商材は買うな!売るな!

真っ当な人生を歩みたいなら、情報商材とは関わらないこと。

いくら稼ぎたいからといって、人を不幸にしてはいけません。情報商材が欲しいなら、専門家が書いた本を読みましょう。

アマゾンで買えば安いですよ

この記事をここまで読んでくださった方へ。このメッセージが伝わればこの上なく幸いです。